世界は推しでできている

若手俳優を推しているおたくの独り言墓場

円盤がいまいち楽しめない理由

こんにちはこんばんは。平日は昼休みが暇なので、ほぼ日更新です。


みなさん推しの出ている映像はたいてい買ってらっしゃると思うんですけど、正直な話、円盤って見ます…?
私はというと、びっくりするほど見ないんですよね。かつての推しAのDVDなんか、未開封のまま数年経ったものもけっこうあります。
推しくんに関しては、いまのところ未開封ってことはないけど、本編を2回見てればいいほうで…。推しくんのトークは個人的にすごく好きな部分でもあるので、特典映像のほうはもう少し再生してます。
稽古前半ではまだ馴染んでなくてちょっときょどきょどしている感じとか、年上に可愛がられている感じとか、あ~~~もうかわいい~~~~すき!いいね!連打したい!!!そんな気持ちで画面を眺めています。
でも結局本編のほうは、あんまりテンション上がらなくって、見始めたはいいけどすぐ消しちゃったりするんですよ。そういうことないですか???


解釈とか会話のやり取りとかで曖昧になっている記憶と答え合わせしたいシーンがあったりすれば、もうちょっと真剣にみるんだけど、いかんせんDVDは推しくん固定機能を搭載したカメラで撮っているわけじゃないから、どうしても物足りなくなってきちゃうんですよね。できることなら、マイ網膜で録画して外部HDDにデータ飛ばしたい。
まだ時代が追いついていないので、おとなしくお金を払って手に入れた円盤を見るわけですが。なんであんなに映像だと飽きてしまうんでしょうか。私だけ?割とみんなそうなの?それとも推しくんへの愛が足りないのか?
自称舞台がけっこう好きなおばさんなんですが、円盤の視聴率の低さに、私は本当はそんなに舞台が好きじゃないのでは?生で推しくんやキャストが観られないという事実に途端に興味を失っているのでは?と、なんだか自分にがっかりしてしまうんですよね。


でも、がっかりする必要ってもしかしたらないのかなって。書いてるうちに思いました(笑)
映像のなかの推しくんは、生じゃないからって価値が失われているわけではない。推しくんが全身全霊で演技していることには変わりない。映像だって推しくんは最高に輝いているし、裸眼じゃ観られなかった汗のきらめきも鮮明に大画面で見られて嬉しい。何度も気に入ったシーンを繰り返し見られるし、コマ送り一時停止もお手の物!映像化して頂けるだけで本当にありがたい。
それでも、熱気に震える空気、回ごとに洗練されていく過程、その一瞬の演技…そんな劇場ならではの付加価値が、劇場観劇と円盤鑑賞の間に絶対的差異として存在している。結局は「舞台はナマモノである」それに尽きるのではないかなと思うわけです。(結局ソレw)
私は多分円盤を見るときに無意識にその作品を観たときの劇場でのもろもろの感情とかを思い出してるんですよね。それを思い出しちゃうから、テレビの中だけで完結してしまう画面の向こうの世界に若干の違和感と寂しさを感じて、結果「なんか物足りない」になっている気がします。
劇場では観客という役割を与えられていると思って観る派なので、映像で観たときに勝手に疎外感を感じてしまうのかな。観客という道端の石ころの分際のくせにだいぶ図々しい思考で本当お恥ずかしい限りですが!!!なんか寂しいだもん!!!拍手届けられないのももどかしいし!!!映像で見てて新たな気付きがあっても、それを公演から数ヶ月たった今更手紙に書いて伝えていいものかどうかとか、次の接触で質問とかしたいけど今更でダメだよなとかもやもやしちゃうし!!!


ところでVR配信ってどんな感じなんですかね。刀とかでやってますよね?興味はあるものの、まだ体験したことなくって、どんな感じなんだろう…と。
VR配信されるような規模の作品に出る予定は当面ないし、VR配信がもっと普及するのもまだ時間がかかるだろうから、私のVR配信初体験はおそらく数年後になるんだと思うんですが、推しくんがこっちを見てるんです?この道端で腐りかけているじゃがいも程度の存在の私を???(VR配信がどんなものかよくわかっていないので妄想で話しています)
やばいですね?なにそれ、現実と非現実がマリアージュしちゃう。見つめられている気分を味わえるのに、推しくんの網膜を私なんぞで汚さなくて済むんです???技術の進歩ありがとう。はやくVRする推しくんを体験してみたいので、ひとまず、ひとまずは2017年末のお仕事情報の解禁お待ちしております~~~!!!(お仕事ありますか?まずはそれが知りたいです)
おわり!!!