世界は推しでできている

若手俳優を推しているおたくの独り言墓場

そこはまるで遊園地〜SNS文化とファンの在り方の多様化〜

拝啓 推しさま
近頃SNSが大変静かですが、いかがお過ごしでしょうか?今週中になにかひとこと、元気な勢いのあるひとこと(推しくんのSNSは勢いでできています)を拝見できると、大変嬉しいです。何卒よろしくおねがい致します。

 


そんなわけで、近頃推しくん界隈(というか推しくん)がとても静かです。推しくん、スイッチオフモードになっちゃうと本当に静かになっちゃうので寂しさもありますが、静かなときは推しくんのなかでなにかを創り上げていたり、次の作品への準備段階なんだなって思うと、とても幸せになるおたくです。単純でよかった。

 


連日ブログを更新していますが、怒涛の推しゴトの夏がようやく終わっていまは一息ついている期間なので、暇なんです。暇だと、推しゴト期間にさーっと脳みその表面を素通りしていったいろんなことについてゆっくりと考えられるので、思いつくままに書いています。あと仕事が暇(仕事して)


今日は推しくんとSNSについて書こうと思います。SNSていうか、推しくんツイッターしかないんですけどね(推しくん字書きだから、事務所はそろそろ本当にブログ開設してください、金なら出す)

 

 

推しくんのツイッターは遊園地である


推しくんのSNSはとっても楽しくて元気がでるし、匂わせもしないし(情報解禁あります!お楽しみに!系すら苦手なおたくでごめんなさい。これについてはいつか書く)、基本的にマイワールドのなかでぶっ飛んでいて大好きです。ぶっ飛んでいるけど、誰にも迷惑をかけない*1感じがとっても好ましいです。いいぞ推しくん、もっとやれ。

 

本当はここに貼りたいんですけど、ツイッターのリンクってどう貼るのかしら?(すっとぼけ)隠れオタクタンやめた身とはいえ、自分の乱文の合間に推しくんを挟む勇気がまだない。照れくさい。乙女じゃないけど、乙女みたいな恥じらいを感じてしまう。


なんかクスッとしたいな、とか、底抜けに元気な文を目にしたいな、とか。そういう方におすすめです。稀に本当に意味不明な動画とか(音量注意)、SSとかも混ざっているので、遊園地的なエンターテインメントとして楽しんでみてください。本当に推しくんは人を楽しくさせる天才です。

 


(あ~~~~こんなことを書いていたら!なんとここで!推しくんツイート通知が届いた~~~!脳内ハッピー!やったー!かわいい!え!?!?かわいいかっこいい!かわいい!元気そうでなによりです!ハッピー!!!…そして、このあと書こうと思っていたことを忘れた。脳みそのつくりがポンコツすぎる)

 


取り乱しました。

 

推しくんは、ファンサが苦手で、接触ではどんだけ丁寧!?というくらい丁重に接してくれます。ファンへの対応に差が出ないように、どれだけ通ってもお砂糖対応はしませんが(お砂糖漬けになりたくないので私は今の対応が好きです)、交わす一言二言に認知厨にも優しい言葉をさりげなく混ぜてくれるという(「ありがとうございます」ではなく、「いつもありがとうございます」的な)、タレントとファンの一線の引き方が上手な接触をしてくれるんです。誰に対してもつねに敬語で馴れ馴れしくしないところ、素敵です。リアコなら病むかもしれませんが、わたしはただのファンなのでこの方がうれしいです。

 

そんな推しくんがとても好きですが、やはり表現者としての推しくんを観ていたくて応援しています。SNS更新は、本人として発信する以上それに伴ってある程度の責任がつきまとうものですが、更新自体は義務ではないし、推しくんが楽しく使える範囲で今後も楽しいひとときを共有してくれたら嬉しいな~と思っています。推しくんのタイムラインは遊園地なので、長らく発言がなくても、タイムライン眺めているだけで元気になれます。推しくん、いつもありがとう。

 


SNS文化とともに変容するファンの在り方


改めて*2推している人、応援している人がいる世界ってすごいですね!推しくんが一言発するだけでわ~~~ってこんなに沸けてしまう。自分のタイムラインに推しくんがその瞬間打って送信した文字列が流れてくる。リアルタイム。本当にすごい世界線です。

 

ツイッターだけでこんな気分になれるなら、そりゃあ茶の間も増えるよなって思います。現場に出向かずとも、ツイッターを逐一チェックできる携帯端末と、公演配信とかが観られるPCがあれば、推しくんを身近に感じられてしまうのかもしれません。リプという形ではありますが、自分の言葉を直接推しくんに投げかけることができるし、運良く出演作の配信があれば自宅にいながら推しくんの演技も格安で観られてしまう。

 

映像作品や雑誌掲載がまったくない推しくんですら、家にいながらにして応援(している気分になることが)できる。メディアへの露出が多い俳優さんならなおさらです。私は自宅で応援するという選択肢もおおいにアリだと思うのですが(とはいえ現場でお金を落とすおたくより声が大きい人は苦手です)、現場でしか仕事をしていない推しくんに対して茶の間ができるのも、SNSの存在が大きいんだろうと思います。もしいまの推しくん界隈からSNSがなくなったら、それこそ本当に劇場に足を運ぶしかその様子を知る術がなくなってしまう。

 

茶の間が悪!と言いたい記事じゃないです。すごい世の中だな~っていうだけの記事です。10年前にはこういう応援の仕方って成り立たなかったことに思いを馳せているだけです。

 

時代の流れとともに、俳優側の商品としての売り出し方・観せ方も変容するし、それに伴っておたくの在り方も多様化する。茶の間の応援であれ、お金をまったく落とさない応援であれ、それが失礼にあたらず(行けないけど系クソリプは許さない絶対に)推しくんの「今日もがんばろ!」に少しでもつながっているなら、多様化するおたくのひとつの形としていいのかなって思います。

 

そういう選択肢もあるなかで、ただ私は現場に通いたいから行っているというだけです。物理的環境が許す限り、私は多少の無理を押し通しつつも足を運ぶ。だって自分のためのおたく行為だから、自分が一番満足できる応援方法=この目で耳で推しくんの表現を受け取ること、を選択したいじゃないですか。

 

ただね、もったいないな~~~~とは思います!私も全通はなかなか叶わない身なので全現場入っている人からしたら全然ぬるいので、デカイこと言えないんですけど!それでも言わせて!

 

たしかに推しくんはフォトジェニック!ツイッターも面白い!それ見ているだけでもかなり楽しめる!

 

いや、でも、正直直接会う推しくんのかっこよさ、知らないとか本気でもったいないよ!?舞台なら、フォトジェニックを超えていく造形美という暴力で感情ガンガン殴られるし、どんな役もやっぱりステージで演じている姿をその空間で眺める以上に最高の観方はないと思う。最高だから諭吉するんだけど、最高だから許す。

 

イベントなら、おもしろさの間に垣間見える、根が真面目なんだな~気遣いの人だな~素敵だな~って瞬間をたくさんみられる。あ、でも、これはお金を出すおたくだけが知ることができる特権なのかもしれないですけどね。

 

とにかく、そういうSNSの文字だけじゃ見えない部分みられるのはやっぱり現場だけだなって思うんです。もったいないとは思うけど、人のことなので、知ったこっちゃないです。(でももし、推しくんに興味を持ってくださる方がこのなかにいらっしゃるなら、張り切ってご招待しますよ!ダイマの秋!)

 

あとね、ツイッターのリプも推しくんおそらく目を通してくれていますが、現場に行けずともお手紙をあげないのはもったいないおばけ出ると思います。推しくん、心からお手紙大好きです。そう感じるのは、とある公演で語ってくれた内容からです。(円盤にならない一度きりのものだったので、共有は控えさせていただきます。あれはあの場にいた人だけが受け取れた特別なものにしたい)


だから、色んな理由で現場に行けない人も、リプよりお手紙を送ったらいいのにな~って思います。思うけど、結局他人のことなので、知ったこっちゃない(結局)

 

応援の在り方も多様化している時代。どの応援の仕方を選択したとしても、それぞれの領分で楽しんだらいいのでは、と思います。推しくんのためなら、お金出せる!むしろ出したい!みたいな人が増えてくれたほうが、推しくんの将来につながるという意味では、もちろんそういうファンが増えたらいいな~って思います。


ただ、そういう部分抜きにしても、感情論として推しくんは生でみたほうがさらにかっこよくていいぞ!滾るぞ!(まだ言っている、とにかくかっこいいんだもの)

 

人は人、私は私。
私はこれからも、カード決済を存分に駆使して、現場だから、生身だから知ることが出来る推しくんの素敵なところをひとつずつ口座の空いたスペースにつめこんでいきたいと思います。

*1:唐突に深夜TLを埋める行為を迷惑にカウントしないなら。私はあれも大好きだし、諸先輩方に「うるさい、寝ろ」って言われているのも好きです

*2:いつぞやの記事でも書いている http://oshi-memo.hateblo.jp/entry/2017/05/24/162323