世界は推しでできている

若手俳優を推しているおたくの独り言墓場

"心配"という不安の奥底にうごめくもの

推しを心配することに関して、グループ内でもいくつかあがっていて拝読しました。

 

ほええ~~~~~~~~~~~~~~開眼!!!!!!!!

そんな気分です。決してバカにしてたりとかそういうことではありません。

ただ、自分のなかにある凝り固まってしまっている価値観って、本当に自分の中だけでしか成り立っていないんだな、というのを実感したので、一連の記事を読んでハッとしたのです。

本当に、おたくの数だけ、その人の推し方があるんですね。

 

私は普通に"心配"という感情が湧いてくるので、心配しているといえばしていると思います。

これまで推しくんが体調を崩したり不調そうだったりっていうことは見かけていません。(一時期ボヤって精神的に参っているのか顔色の悪い日々はありましたがね!!!板の上にあがるときにはキラキラしてたから問題ないでしょう!!!)

 

じゃあそんなアイアンマンな推しくんのなにを心配しているのか?

これまであんまり意識せずになんとなく心配という感情を抱いていたので、これを機に考えてみようかと思います。

 

①スケジュールが心配

いや、まあ、本当におこがましいですね!!!世の売れっ子若手俳優くんたちに比べたら全然だとは思うんです!!!だけど、駆け出しの割に、ここ数ヶ月オフらしいオフはないまま突っ走り続けているので、単純に心配しています。

でも、アレなんですね。それすらも失礼、それも仕事のウチっていう感覚があることをすっかり失念していました。

たしかに体調管理も仕事の一貫ですよね。

でもそれは俳優に限らず、社会人やってても同じだし(穴を開けられない度が格段に違いますが)、ガチな体調管理について心配しているわけじゃないんです。

休みのない期間が長期間続いていると、本人の息抜きとか、アウトプットするのに際してインプットできているかとか、そういうところを心配しています。

時間は自分で作りだすものです。たしかにそうなんですが、推しくんは急激に忙しくなったタイプの若手俳優なので、本人もよくわからないままあれよあれよという間に多忙の波に飲み込まれている感が否めない。

そのあたりのバランスがうまく取れているといいなあ、という方向で心配しています(心配しない人からしたら、違いがないかもしれませんね。私のなかでは、ただ体調を心配するのとはけっこう違うんですけど。というかうまく文章化できていなくて伝わらないですね)

推しくん、感性の豊かな人なので、表現することにすべてを吸われて、枯れないでいてほしいなという感じです(言い直したけど伝わらない!!!!!!)

 

②事務所による扱いが心配

これは前々回だかで書いたことにも通じるのですが、たしかに俳優は事務所の商品です。商品ですが、使い捨てできる商品として扱われるのは本当に許せないんです。

このあたりも心配の種です。

①で書いたスケジュールの裏に、ちょっと足がかりができたから「使うなら今だ!今のうちに馬車馬のように出せるだけ出そう!ねじこもう!稼いでこい!」という思惑があるのでは、と事務所に対して思うことがあります。

ただただ、純粋に推しくんがオーディション片っ端から頑張って(現時点での出演作はほとんどオーディションのようです)受かって、そうしたらなんか異様につめっつめのスケジュールになっちゃった。でも、バッティングしてるわけじゃないから頑張ろう!なら全然いいんです。

それならいいんですが、舞台の合間にねじ込むイベントのスケジュールとかを見ていると、事務所が本当に推しくんの将来を見据えて、今を頑張ってくれているのか、心配というか、勝手に不安になっています。

そう、心配ではなく、不安ですかね。

折に触れて書いていますが、推しくんには明確な夢があります。

だがしかし、少なくともここ数年、それに近づいている気配がない。どちらかというと俳優を本業になっていて、事務所も推しくんの本来の志望を忘れているのでは???と怖くなります。

私はリアコではまったくないのですが、夢が叶う瞬間を見守り隊系BBAではあるので、夢が絶賛遠ざかり中の現在、不安や不満を総じて"心配"としています。

 

 

①も②も結局同じこといっていますね!!!!!ひどい内容!!!!!!!!!!!

 

最後に。この心配という気持ちをどうしているか。

 

推しの友達に冗談まじりで「やばい~~~~推しくん忙しすぎる~~~~事務所の推しくんの使い方まじでえげつないんだけど」とこぼす程度ですかね。

本人には伝えません。

「ご自愛ください」とか「うまく息抜きできているといいんですが」とか、なんかそんなようなことを添えたりはしますが、「すっごい心配してるよ~~不安で夜も寝れないんだからねッ!」とか「心配してあげてる私優しいおたくでしょ」とか、そういうニュアンスは一切ないと思います。

「大変なことが色々あるだろうけど、それでもいつもステージで輝く推しくんが最高です、すごい応援しています(意訳)」なことを伝えたくて、お手紙書いているので、ネガティブなことは伝えません。

自分宛の手紙にわざわざネガティブなこと書いてあったら泣くもの。

 

 

終着点が迷子。

結論として、私はけっこう心配していることが多い気もする。

だって厳しい世界ではあるけれど、その中で生き残っていってほしいし、できればそれが本人の望む形であってほしいから。

そこから遠ざかっていると感じると不安だし心配だよ!!!

 

だけど、推しくんはいつも最高のパフォーマンスで、大丈夫だよって伝えてくれるから大好きです!!!!!!まだ見たことのない可能性をいつもステージの上で感じさせてくれます!!!!!!!!!!!!!心から本当に応援しています!!!!!!!!

推し被りのこの地獄を反面教師にして下さい

 

korilakku.hatenablog.com

わ~よろしかったらお友達になりませんか?(ナンパ)

 

同意しすぎて首がもげるかと思いました。

本当にこれなんです。

 

でも、私の現状はさんざん書き連ねていますが、こんなことになっています。

 

同担が友人である場合の醜い内紛 - 世界は推しでできている

同担といて「うぉぉ〜〜い!!!」となる話 - 世界は推しでできている

推しとティーシャツとわたし〜同担を添えて〜 - 世界は推しでできている

 

フェイクは入れつつ書いていますが、万が一にも本人にこの記事が届いてしまうことに、正直とてもびびってしまっていて(びびってしまう時点で、本当に私は外聞ばっかり気にしている八方美人なくそやろうだと思います)、少し柔らかめに書いているんです。

多分、本来私は拒否側の人間なんです。なので、見られることのリスクを恐れて、だいぶ表現は曖昧にしていますが、本音を言ってしまえば(結局言っちゃう)推し被りなんて大嫌いだよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。

 

たまに共演することがあったりして、なんとなくご縁がある俳優さんの、似たスタンスと価値観を持っているお友達が一番大好きです。

もしくは、推しは同じでも、諸事情いろいろ抱えていて現場には来れないけど、推しくんの好きなところや見ているところが一緒で、同じことにきゃーきゃーできる。さらに、こちらが現場行っていることに本当になんの嫉妬もしてこないで、純粋に私が応援していることも応援してくれている。さらにこれまで歩んだワカハイ歴に共通点があり、一緒に懐古厨できる。このお友達も大好きです。推しは一緒だけど、本当にこのお友達だけ例外的にだいすきです。

 

裏を返せば、それ以外の推し被りちゃんは全員関わりたくないです。

初期は本当にそんな拒否気味でもなく、周りに推しくんを知っている人もいなかったから、推しくんのお話できるだけで嬉しかったし楽しかったんです。

 

じゃあなぜそんなにだめになったのか?

理由は冒頭に言及させて頂いた記事のにかかれている、こういうところが無理!っていうところが、ほぼほぼ当てはまるタイプの方だったからです。

とくに私の地雷となっているのが、「過度な認知厨」と「他力本願」です。

 

「過度な認知厨」

覚えてもらっていたら嬉しい。うん、わかるよ、うれしいよね。私も、その気持ちはわかる。

でも何年追ってるの?推しくん頭いいんだから、その頻度で現場入っているおたくのことなんて全部覚えてると思うよ?

とてもいらつく事例。

 

1)定期的に(月1とか)接触がないと、すぐモチベ下がったとこぼし、もう絶対忘れられてるうんぬん。

はいはい。推しくん鳥頭じゃねぇからな。おぼえてるよ。(を、優しい言葉で言い換えてフォローする)

 

2)接触でいちいち自分のことを覚えているか、推しくんにいろんな質問をして確かめる。

まじで推しくんかわいそうだから、やめてあげてほしい。やんわり注意しているけど、確認しないと気がすまないそうなので、もうお手上げである。

 

3)舞台で出欠確認を求める。なお、されてないと思うと、観劇直後の開口一番がそれについての愚痴。

これが正直一番無理。最近は荷物整理する振りして全部聞き流している。私は推しくんの演じるものが好きで、それを観たくて入っている。舞台のなかにはたしかにファンサものもあるにはあるけど、それだってファンサのある役ゆえの演技のひとつ。別に推しくんによる推しくんおたくを探す野鳥の会的な時間ではない。極めつけが、ファンサのない舞台に対し、物足りないとこぼす。知るか!!!!!!!!!!じゃあもうくんな!!!!!!!!!!!!

 

数年鬱憤溜めていたようで、ちかごろ爆発しそうです。ずっともやもやしていたものの、ここで文字にして思考を可視化したことで、頭の中が整理されてより一層無理になってきてしまいました。

 

 

「他力本願」

まあこれは、私がいい人というポジションを立ち回ってしまう性格なのが悪いです。なので私が悪いんだけど、ずるずるっと他力本願に拍車をかけてしまって本当に反省しています。これからは気をつけます。だからもう私にチケ取りでよっかかってくるのはナシにしましょう。ほんとうにこれは自業自得です。

 

ほかにも色々あるんですけどね。これ以上はさすがに私の人間性のくそっぷりが露呈されるだけだから控えようかな!

 

 

は~~~さっさと離れればいいじゃんってみんな思っていますよね。私も思います。思ってるもん!!!!!!!!!

でも色々事情が重なってしまって、そう割り切れるもんでもないのがな。

ここまでに、推しくんのために推しくんのおたくが一致団結しなくてはならない場面っていうのが何度かあって、そういう死地を一緒に乗り越えた的なものが芽生えてしまっている。ほすとちゃんこわい。

 

こんなアホはそんなにたくさんいないと思いますが、みなさんも推しが同じという人とつながる際は、あまり安易におつながりになられないよう!ご注意を!

反面教師にしてください。

いっときと思ったつながりが、そのままずるずるっと続いてしまうことってありますから。

 

でも私は現場に推しくんを観に行っているだけなので、現場では推しくんのことだけ考えて生きてるよ!!!現場でそうやって過ごすために、こっちで吐き出しています!!!浄化浄化ァ!!!!!!!

 

そういえばもう推しくんの年内のお仕事は出揃ったのかな?推しくんカレンダー(ぐぐる様)が2018年にちょっとずつ移っていってて、年の瀬を感じますね。

推しくんの事務所にとっての推しくんの価値とは

お……こんな世界があるんですね。

 

(と、とある記事を拝見して書いたのですが、元記事を消されていらっしゃるようです。なので、事務所と推しくんのことについて触れるエントリーに変えました)

 

推しくんが事務所に大事に扱われているかどうかって、おたくはすごく敏感な気がします。

私はすごく気にします。

気にしてはいますが、どうにも改善されない(いい方向にいっていない気がする)ので、もやもやしています。

 

ここからは、推しくんの事務所について思うことを書こうかな。

 

推しくんの事務所は、小さくありません。かなり大きいと思います。大きいのですが、とりあえず預かっているというタレントから、がっつり手厚くしている人たちまで様々です。というか、大きすぎて、名を連ねている人たちがビッグネームすぎるんですよね。部門も多岐にわたっていて、しがない推しくんなど埋もれてしまっている感じです。ちゃんと見てもらえているのか、常に不安です。

 

推しくんは本人の希望というか夢もあり、所属は俳優部門ではありません。ですが、いまやお仕事欄に並んでいる情報は、98%が舞台とイベント関連です。2%がかろうじて、その所属している部門に関するお仕事といった具合です。

 

芝居の仕事をするために、オーディションに行かせてもらっているだけ本当にありがたいのですが、どうも仕事の取り方が、舞台のオーディションしか受けていないような印象なことにもやっとしています。

事務所が、「とりあえず顔良いんだし(これはもう仕方ないよね!!!くっそかっこいい!!!造形美!!!神作画だもん!!!)、舞台やらせておこう」と考えているような気がして仕方ありません。

私は、この現状の舞台に出続けている経験ももちろんすべて彼の糧になっているだろうし、こうやって積み重ねていった先に、本来の本人が夢だと語る場所で輝けるときがくると信じて、いまのお仕事も応援していく気持ちでいます。

その気持ちでいるし、毎度こんなポエミーなことを手紙に書いています(笑える)

 

でもたまに不安になります。

このまま、2.5次元舞台俳優として消費されて摩耗して、それで終わってしまったらどうしよう、と。

推しくんは、消費されたとしても、そこからまた立ち上がっていけるだけの力と強い意志がある人だと思っていますが(過大評価じゃないと信じたい)、事務所が使い捨ての商品のように思っていないかが、不安になるのです。

 

お仕事は契約です。事務所に所属している以上、事務所の意向もある程度は絡んでくるだろうし、推しくんを身の振り方について、大なり小なりの影響力を持ってしまっています。

大きい事務所でも干されたら飼い殺しで終わるし、かといって、小さい事務所がなにか勘違いしたような使い方をしてくることもある。

どっちがいいという話でもないですけど、推しくんを大事にしてほしい。どちらかというと過保護ばばあになりがちなおたくだから、大事にしてほしいよ~~~~~~~。世界一素敵な推しくんのこと、ほんと大事にして~~~~~~~って大声で事務所の前で叫びたい。

 

推しくんにコンスタントにお仕事がある時点で、これは感謝すべきことですよね。きっと。

いまはまだ、芸歴の短さからいっても、完全に駆け出しの部類です。貪欲にいろんな仕事をしていったらいいと思っています。だから、2.5次元続きまくっているけど問題ないよ!!!

あと1年、2年くらいは、それでいいかなって思っています。

が、その後。その後に待っている日々のことを考えると、いまからつらいです。

 

どうか推しくんが、せめて2年後には、ぼちぼち本来のやりたいお仕事が出来ていますように…!そちらの世界で輝くための足がかりをなんとかして掴んでいますように…!そのためにも、事務所の方々もどうか手をつくしてあげてください…!

 

私は、今now輝いている推しくんも、2年後に輝いているwill推しくんも、みたいんだ!!!!!!!!!!!

『アイ★チュウ ザ・ステージ』という新ジャンルと原作おたくの存在について

ご縁があり、先日千秋楽を迎えた『アイ★チュウ ザ・ステージ』を観劇してきました。

初見時はとても戸惑いました。

事前に公式からも「参加型」舞台だとはアナウンスがあったし、あらすじも以下のような感じで、客席の投票がその日のエンディングを左右するということは把握したうえで劇場に向かいました。

 アイドルの卵を育成する「エトワール・ヴィオスクール」に通う、アイドルになっていく途中の「アイチュウ」たち。その三期生のF∞F、Twinkle Bell、I♥B、ArS、そして特別ゲストとして二期生の華房心が、会場のお客さんのリアル投票によってその順位が決まる、新人アイドルコンテストに参加することになる。優勝者にはオリジナル曲が贈られるという。仲間同士で競うのは嫌だと思う星夜だが、トップアイドルになるためには通らないといけない道だと自分を奮い立たせる。ところが、その新曲の手書きの楽譜が会場内で紛失!楽譜はどこへ?優勝は誰の手に?!どうなるこのコンテスト!!!

アイ★チュウ ~ アイ★チュウ ザ・ステージ ~ special website

ところが、想像以上に参加型だった…!初見だった東京初日では、完全に置いて行かれまして、(お…まじか…こんな参加するのか…)となってしまって、完全にきょとん顔で終わりました。なんだか特になんの感情を動かされることもなく、2時間半が終わっていたんです。

そのときの正直な感想としては、「この手の舞台、あんまり相性よくないな」でした。

 

では、次に千秋楽を迎えたあとの私の心の声をお聞きください。

「あああああああアイステさいこううううううううう愛してる!愛してる!アイチュウたちみんな愛してる!がんばったね!プロデューサーおばちゃんが養ってあげるからあと500回公演やって~~~~~~~~」

 

わあ、ちょろい。というか、ひどい。これが俗にいう手のひらなんちゃらですね。でも、もともとある程度好意的な気持ちで観劇していたので、手のひら返しってほどではないですかね。

というか、これじゃ何もアイステージ(推奨)の良さが伝わりませんね。

 

あらすじは先程の引用の内容をご参照ください。まず投票システムについてざっと説明しますね。

まず入場時に1人1票のタグを渡されます。1幕では日常パートやなんやかんやがあって、コンテストの予選が開催されます。予選自体は、裏でパフォーマンス順をくじびきで決めました的なVTR演出が流れた後、その順番で5ユニットが予選曲を披露します。

ArS→I♡B→Twinkle Bell→F∞F→華房心

このパフォーマンスを見て良かったと思うユニットに、休憩中に投票します。(ロビー死ぬほどこんだよ!!!くさい!!!)

 

2幕では、予選の得票数と順位が発表され、票数の少ないユニットから順番に本選で曲を披露することになります。つまり予選最下位のユニットから順に歌っていきます。

その後、dB計測器が取り付けられたガンマイク(!!!)がステージ中央に登場します。

そうです、これで優勝ユニットを決めるんです。各ユニット10秒間与えられて、その間の客席からの声援のdB最高値で1位が決まります。後ろのモニターにdB数がガチで表示されていて、持ち時間のラスト3秒くらいは隠される演出が入りますが、体感としてはガチで結果が決まっています。

そして1位に輝いたユニットだけが、コンテストの優勝賞品である舞台オリジナル曲を歌う権利を得て、お披露目&エンディングとなります。

 

原作キャラの人気、キャラの濃さ(舞台映えする個性があるとやはり強い印象)、ユニットの人数(1人〜6人)、キャストオタクの人数、その回のアフタートークのメンバーなどいろんな要因が絡み合いながら、毎公演優勝ユニットが決まっていました。とても楽しく、とてもつらい公演でした。推しがいたらつらくて死んじゃう。

キャラクターやユニットの特色として、強いファンサができたり客席を煽りやすかったり、逆にそういう見せ場をつくりにくいキャラもいたりで、どうしても結果が偏ってしまうし、本気で悔しそうなキャストたちを見るのはなかなかつらいものがありました。どこが優勝しても、みんな称え合っていて素敵なんですけどね…。とりあえず全公演を通じて全ユニットが最低2回は優勝できたのは本当によかった。でもとても心臓に悪い公演でした。

 

さらに、客席参加っていうのはこれだけじゃないんです。

ライブパートはどんどん声出して行こうぜ!というスタンスの作品で、「声出すかどうか迷ったら出してください!どんどん出してください!」というアナウンスがあるレベルで声を出す舞台です。

ここはキンプリ応援上映会場か?

初日、そう思いました。

だって、コールアンドレスポンスでスクリーンに我々がレスポンスするべきコールが表示されるんですよ。

先頭バッターの桃井恭介くんを例にとると、

(恭介)「〆切終わった〜〜」

(客席)\桃井先生お疲れ様ー!/(これがスクリーンに表示される)

こんな感じです。(内容は原作準拠のセリフなどです)

かなりガチで叫ぶことが要求されます。予選曲披露前に、ユニットごとにメンバー紹介を兼ねたこのコルレスが入ります。

 

コルレスで喉を準備体操し、曲中も合いの手や声援を全力で送り喉を温め(ときどき私は温存した。喉もたねぇよ)、決選投票で全力振り切った声で叫ぶ。

 

いや〜〜すごい舞台だった。

舞台観劇で喉死ぬという初めての体験をしました。いくつになっても、初体験ってあるもんなんですね。

 

双方向な感じなので、最後は「もっとみんなの近くに行くぜ!」っていって、歌うわけでもなく客席を練り歩く時間まであるんです。

だから、次回*1は通路横確定割高チケ出してくれまじで頼むな運営ちゃんよ。

 

原作自体が、特定のキャラ同士で絡みが濃いこともあり、その人達のCP厨みたいなおたくは正直うざかったです。キャスト側もわかったうえで過剰サービスしているような節もあり、その都度鼻息フンフンしながら心の声が口からでちゃっている人が何度か周辺に座っていました。

演技パートはもちろん通常の観劇マナーの範囲内での観劇なんですが、上記のようにライブパートでものすごく声を出すので、そのまま劇場を映画館と勘違いしちゃったのかな?という原作おたくらしき人たちをお見かけしました。

観劇マナーは守ろうね(にっこり)

 

さて、ここからはなぞの考察めいた、ひとり思考がはじまります。

 

アイステージ(推奨)は、1月の原作アプリのファンミーティングで、舞台化がサプライズ発表されました。その発表と同時に、キャラビジュアルのキャストが登場し、各グループの持ち歌を振付込みで突然披露するという、ものすごいお披露目スタイルでした。

もちろん会場には舞台化地雷の人もいただろうと思いますが、原作ファンしかいない場所でこれをぶっこむことにした判断もやばいし、原作おたくしかいない場所に突然出ていくことを求められたキャスト陣の心臓を思うと、異様なプレッシャーがのしかかったことは想像に難くありません。

(同制作の某俳優アプリも題材的に舞台化マストな気がするので、この手のサプライズ発表は心しておいた方がいい気がしました)

でもこのシークレット出演によって、一定数の原作オタクが、キャラもある程度作り込んでから出てきたキャストに感動して、舞台にも実際にきていたし、同じおたく仲間にダイマ活動を熱心にしている姿を見かけました。

この手法が良いか悪いかはおいておいて、ひとつの事例としておもしろいなと思いました。

 

ここ数日話題になっている、2.5界隈でトップあたりに名を連ねる方たちが出たのにも関わらず空席もあった2.5作品云々の話を聞いて思ったのです。その俳優の本当のおたく(自称だけの茶の間などではなく、それなりにお金を使うし、ナマの演技を観るために入る人)は、それがチケットくそ取れない2.5だろうと、客席がホラーな2.5だろうと、ストプレだろうと、行くのです。

でもこの一件で明らかになったように、特定の作品でなくても劇場に足を運ぶおたくの人数なんて、これだけ名前の売れている人だって満員にするには及ばない人数なんです。

原作がある作品の場合、やっぱり原作を応援して支えてきた人たちを、どれだけ劇場に呼べるかも大事な気がしました。若手俳優のおたくとしてやるせない事実ですが、飽和状態の若手俳優界で、ひとりのそこそこの若手俳優が呼べるおたくの人数なんてたかが知れているんです(つらい。すごくつらい。行けないとかクソリプ送っている暇があったらその時間を労働にあててチケット買って劇場に入ろうな、本当に)

 

アイステージ(推奨)も、楽日以外は満員とはいえなかったし、必死に特典やハイタッチやらを追加してチケット売ろうとしていました。でも、これがシークレットお披露目もなく、出来の悪い(と私は感じた)ビジュアル解禁だけにとどまっていたら、もっと空席が目立っていたように思います。

 

なにが言いたいのかわからなくなりました。ただアイステージ楽しかったうけるって書きたかっただけなんですが、どうしてこうなった。

 

某Bもアイステージもたまたま観るご縁があったので、どちらがいいとか悪いではないし、原作オタクと若俳オタクは一生殴り合うしかないとは思いつつも、やはり双方のおたくがいないと成り立たないのが、2.5次元舞台ゆえの2.5次元性なのかなと思いました。

 

ちなみにこの2作品、どちらもアイドルの違った側面を描いていたし、デビュー済みプロアイドル達と、アイドルを目指す夢のト★チュウなアイチュウ達の視点の違いなど、別作品ではありながら共通する要素も多かったので、なんだか興味深かったです。

 

アイステージはちょうど1年前の2016年の9月ごろにオーディションだったそうです。キャストのみなさん1年間お疲れ様でした。2月公演の出演グループとキャストはまだ出ていませんが、そのまえにLiveも決まっているし、案外このままじわじわとシリーズになるのかしら。

声だすのとても斬新で面白いスタイルだったので、お家芸的にまたやったらいいな。キャストに推しがいたら、心が死にそうだけど、なかなかおもしろかったので、みなさんもご縁があったらぜひどうぞ!!!

*1:2月に公演が決定しました

当ブログのグループ使い分けと推しバレについて

グループの話、乗り遅れております。

ほぼほぼ2つのグループと、それぞれの用途については決着した(?)ように思うので、ソレに従う形で今後投稿していこうと思います。ゆっくりPC開く時間がとれるまでは、現状ママで失礼致します!面倒だからブログまるごとグループに紐付けとんねんんんん!!!!!!!!!!!!!

※グループ分けました。完了しました。「若手俳優」グループからは、これまでのおたくのあれこれは外し、「舞台俳優のおたく」の方に振り分けました。

私は推しくんの名前は一度も出していません。分かる人が分かるかもな~?と思いつつ書いていますが、分かった方いますか?怖くないヨ優しくするから、もし分かった人いたらこっそり教えてほしいです。答え合わせごっこしたいのでよろしくお願い致します。

 

推しくんの名前、いまから出しても構わない気持ちはあるし、多くの人に知ってもらいたい欲もあるものの、過去エントリでわりと同担友人にキレたりしているので、推しバレではなく自身の身バレをしたくないんですよね。推しバレしたら即刻身バレもしそうな気もして、結局なにも言えないというこの感じ、推しくんのおたくがあと10倍くらいに増えれば解消されるのにな~~~。

 

すでにグループに沿わない話になってしまっていてごめんなさい!このエントリはどちらにも紐付けるので、次回から「舞台俳優のオタク」の方のみにするようにします。こちらのグループをきっかけに、しがない若手俳優おたくの拙い文章を読んでいただけて本当に嬉しかったです。そのきっかけをくださったグループなので、いつか推しくんのおたくが増えて推しくんのお名前を出した暁には、また遊びにきますね!

 

誰にも共感を得られなかった(爆笑しながら泣いています)とあるBの舞台への話だけ、こちらに置いていこうかと思います。作品名だしてるからね!!!せっかく名前出したのに誰にも響かなくって(けっこう引きずっている)、凹んでいます(つらい)。

 

せっかくだから、これから過去に観た作品の感想とかも書けたらいいな~って思って、ひとつ思い浮かんだ今年上演の作品があるんです。あるんですけど、その作品名書いたら推しくん多分ばれちゃうね~~~。

 

もういいか。もういいか、抵抗するのは。

 

推しがバレたところでなにがあるというんだ。みんな自分の推し以外のこと、そこまで興味ないですよね???

私もこちらのグループで、なんだかんだで推している方が把握できた場合も、とくにその推しさんの粗探ししたりなんだりはしなかったもんな。ただその方のお名前をどこかでお見かけしたときに(あ、はてブロのあのブログ名の方が応援している俳優さんだ~)と思う感じです。

でもそれってすごいことですよね。それまで見かけてもとくに文字列として素通りしていた俳優さんの名前に対して、(あ!この方は!)って思って、意識が一瞬そこに向かうわけですもんね。

お、なんか、だんだん推しバレしてもいい気持ちになってきました!!!!!!

来月には、さきほどの語りたい舞台の円盤も予定通りなら発売されているので、それまでに書けたらいいな!(でもやっぱり同担にはなんとなく読まれたくないよ~~~)

 

書きながら、推しがバレることへの折り合いはついたので、このグループにはたまにお邪魔できたらいいなと思います。

ところで、推しくん、正式には俳優じゃないんですよね(爆笑)でもまあいいや。最近もはや舞台にしか出ていないので、兼業舞台俳優ってことにしておきます。

 

ところで推しくんがかわいい最高って話はどちらが適切でしょうか?匿名の時点で「舞台俳優のオタク」(の戯言)っていう感じの認識であっていますか???どうしよう!全然わかっていない!!!たすけて!!!

同担が友人である場合の醜い内紛

友だち(しかも同担)と連番で入ると、それはそれで楽しいものです。開演前にご飯したり、物販一緒に並んだり、パンフの感想を開演前に言い合ったり。終演後も、たった今観た鮮度のいい記憶をもとにあれこれ感想を言い合えたり。すごく楽しいです。

 

でも私はたまに一人で観劇しないと息苦しくなるときがあります。

 

影アナあたりから精神統一をし始めます。初日なら、数分後にこの目前の板の上でどんな演技を魅せてくれるのだろうとドキドキそわそわしながらセットを見つめてまだ観ぬ物語に思いを馳せます。千秋楽ならこれがあの推しくんを観られる最後だと泣きそうになりながら、全部逃さずに見届けようと気持ちを引き締めます。

 

ひとりだとこんな感じで観るわけですが、連番で入ればそういうわけにもいきません。

友人が口に出す推しくんの別現場での話題に、(声でかいよ~周りの人絶対聞いてるからやめてよ~)と胃を痛くし、またもや友人が舞台俳優に明るくないがゆえに気楽に発言する「この人だれ」的な発言に、(ちょ~~~その方にもファンにも失礼だから)とすかさずけっこう有名だよとフォローを入れたりと、これから幕が開ける作品に心を向ける余裕が全然ない!!!

 

だから最近は先行時点で申し合わせて連番で申し込む回と、ひっそりと買い足してひとりで観る回をつくるようになりました。これは、連番の合間の息抜き的な意味で始めた行為だったんですが、気づくと最近「ひとり観劇…これはやばいぞ…最高の香りがするぜ…やめられないぜ…ひゃっはー」となっていて、もはや全部ひとりで申し込みたくなっています。まだそうしてはいませんけどね。

 

冒頭にも触れたように、推しが同じなんですよね。そりゃ取りたいチケットも全部一緒だよ。そりゃそうだ。

 

でももう疲れてきちゃったんだよね~~~!!!

お金ないからって私が先に全部支払うのも!!!チケ発スケジュール自分用にまとめてるのに調べる前に情報クレクレされるのも!!!この界隈詳しくないからってなんだかいろいろ聞かれて教えるのも!!!ランダムグッズで同じもの探して競うのも!!!ランダムグッズで同じもの探して競うのも!!!ランダムグッ(略)

 

そういうことです。ランダムグッズを避けて通れない近年の舞台物販事情を考えると、同担と行動するのしんどさしかないんですよね。グッズ厨でもなんでもないですけど、それなりには欲しいわけです。推しくんのビジュアル本当に最高なので、手元にないのは考えられないですから。

 

でもそう思うのは、もちろん私だけではないので、なんか競うように「譲:推しくん」に反応して競い合って…。

 

もう疲れちゃった~~~(大の字)!!!

 

楽しいこともつらいことも共有しあってきた友人なので、縁を切りたいとかそういうわけでもないし、狭い推しくん界隈でぐっちゃりしたいわけでもないんですけどね!!!なんだかいまはすごく付き合いに疲れてしまったなという気分なんです!!!

 

どこまでいっても、同担は同担で、どこかライバル的なものは払拭できないんでしょうね。私が出てないグッズを自引きしていたら正直妬ましいし。きっと相手もそう思っていると思うんです。

 

お互い大人なので、そこそこの本音と上手な表面上の付き合いをうまく織り交ぜて、いい感じにやっていくのが一番いいんだろうなあ。

 

とりあえず聞かれていないので、ひっそり始まっている先行については教えていません(鬼)

だって私性格よくないもの!!!自分で調べて努力をしてね!!!グッズも自分で相互協力者探してね!!!なんでもさらっとこなしているように見せているけど、こっちは裏でけっこう血眼で努力してるんだからさ!!!

 

以上、同担拒否を貫く強さのなかったよわいおたくの八つ当たりでした。

「B-PROJECT on STAGE OVER the WAVE!」に寄せて

傷口には塩を塗り込むタイプなので、心が耐えられるギリギリまで批判意見もツイッターで検索するようにしています。

最近ではこのカテゴリでも何度か話題にあがっている「B-PROJECT on STAGE OVER the WAVE!」について、賛否両論眺めています。

今回はこの作品について触れますが、私の立場は以下です。

 

原作プロジェクトはなんとなく把握していて各ユニットの初回のCDは後続ユニットも含め当時購入し、曲は気に入ってけっこう聴いていた。だけど、有料チャンネルに加入したりグッズを追うことは欠片も考えていないレベル。曲が好きというのがメインだったので、アニメのノリは合わずにリアタイは途中でギブアップしているがほそぼそアプリは続けている、単なる2.5舞台大好きおばちゃん。推しくんが出ているとは言っていない。

 

公演が終わって半月ちかくが経つ現在も、お皿の枚数数えだしそうな勢いで舞台化という惨劇を忘れてはならない、末代まで呪い続けるぞという気迫の感じられる発言をちらほら見かけます。

それほどまでの大きな感情を(マイナスなものであれ)これだけ持ち続けられるって純粋すごいな~と思うのですが、それもきっと原作への愛ゆえなんだと思います。

 

本公演、その後のライブ公演について、運営のそれはどうなの?と思う対応や、世の中の温度感については、こちらの記事がとても丁寧にコトの顛末を書いてくださっているので、私は省略しますね。

 

yama-buki.hatenadiary.jp

 

ちなみに私はとても楽しめました、とだけ言っておきます。

 

さて、私は2.5次元化について寛容です。寛容というか、この作品だけは舞台化ありえない!という境地はもうだいぶ昔に過ぎ去ってしまい、昨今の若手俳優による舞台界隈の現状を考えると、どの作品もイケメン俳優出演の舞台作品へと変貌する可能性を秘めていると思っています*1

これは、私の熱量を舞台で輝く推しくんを中心に振り分けているせいです。推しくんへの熱量を超える情熱で応援しているものは他にないので、なにか特定の作品に推しくんに匹敵する情熱を注ぐことはありません。

たった今現在の目の前のことを優先する性格なことも手伝って、過去にとても熱を入れていた特別な作品ですら、推しくんの二の次です。

 

こんな調子なので、舞台化の一報を聞いても「あ~だよね」で終わりました。ので、もちろん原作厨の方々とは気持ちを共有できるとは思っていません。

この作品は近年稀にみる燃えっぷりだったわけですが、いろいろな要素が本当にタイミング悪く折り重なっていたし、舞台化以前にすでに溜まっていた運営への不信感などなどが舞台化をきっかけに噴出した部分もあるように思います。

 

その主なきっかけとなってしまった数人のキャストを、私もなんとなく快くは思いませんでしたが、あそこまでリプ欄でガンガン叩くのもどうかと思って眺めていました。過去がクソだったのはもうどうしようもないしなという気持ちと、その程度にやらかしたのはモデル出身でなくとも俳優にゴマンといるよなという悲しい現実があったからです。

(だからといって客商売である以上、そういう事実があることは今後も辛いと言っていないで粛々と本人は受け止めるしかないのだと思います。弱音を吐かず受け入れ、そのうえで誠意を持っていまの仕事をするしか贖罪にならないと思います。そういう意味で、あの手の発言は間違っていたと思うし、他のキャストも叩かれたことばかりを暗に指摘するのはどうかなと感じました)

 

まあそんなこと原作ファンの方には関係ない事情ですよね。せめて全員がテニスとか刀とか経験している俳優(実際いましたが)だったらよかったんですかね?

私は公演とライブどちらも入って、結果として技量は足りずとも、何人かはキャスティングとして良かったと思いました。もちろん俳優畑の方たちは、演技も込みで合っていたなと思いましたが、舞台化寛容ばばあの戯言なので反論は投げないでくださいね!

 

運営のやることなすことどれもが、舞台化絶許ウーマンの怒りに油を注いでいたように思いましたが、捌けないチケを見て見ぬふりしてそのまま公演に踏み切るより、最後まであがいてくれて多少でも客席が埋まったのならそれでいいかなと思っています。

(過去に推しくんの舞台で、チケ全然売れてないのに危機感をまったく抱かないクソ運営作品がありまして、その際にもうどんな手でもいいから売って!と思ったのでした)

 

この作品に限らず、感性の数だけ感想があります。自分が面白かった!と思うものを共有したい気持ちもすごくわかります。私も推しくんの作品を観たあとは、気持ちが昂ぶったまま雑多垢で最高だったと叫び続けている人種なので、「もうとにかく最高!いい!観てくれ!」とは思います。

 

ただときどき見かける「舞台化反対している人にこそ観てほしい」というのは、押しつけが過ぎて気持ち悪いなと感じています。おすすめする人としては、予想に反して舞台が最高に楽しかったんだと思います。不安だったけど観てみたら最高だった!それはすごく素敵なことですが、それを悩んでいる人に勧めるならまだしも、反対意見の人に勧めるのはどうよ…。

そんな穿った気持ちで観られる対象が推しくんだと思ったら、すごく嫌です。もしかしたら公演を観て気持ちが変わるかもしれないけど、ガチの反対勢なんてアラしか探さないんだから、その後酷評広められるだけだと思うんだけど、そんな想像してしまうのはきっと私の心が汚物なせいですかね!?!?

 

こういうことをぐだぐだ考えている性悪な人間なので、あまり安易に友人たちにも作品を勧めることができません。ごめんね推しくん…推しくんの良さを上手に広められなくて…だって舞台が好きって言われても脚本とか演出とかとの相性もあるしさ~~~~人に簡単に勧められないよ~~~!!!!

 

ですが、この作品に関しては、観劇していない人たちにまで悪い話ばかりが伝播して、一種の風評被害のようになっているのであえて勇気を出していいますね。

 

オバウェ*2はいいぞ!!!

 

これだけのことが言いたいがために、これだけ引っ張ったの本当にひどいですね。気になるキャストがいるなら、一度観てみたら楽しいかなって思います。あとアイドルが好きな方。

 

原作プロジェクトの基本の方向性である、アイドル達の仕事を覗いているような感じは、うまくマサミさん*3の脚本で描かれていました。人間としての葛藤ではなく、あくまでアイドルとしてファンになにをどう届けるかについて葛藤している姿がとても印象的でした。キャラが14人と多いですが、おそらく原作でキャラを知らなくても、1回の観劇で性格や関係性などがつかめる内容だったと思います。

そしてライブパートも多いのですが、曲が多くダンスもあるなか、全生歌で頑張っている姿は、成長を見守る系コンテンツ好きばばあ的には楽しかったです。世をときめく人気アイドルのパフォーマンスとしては技術面で心もとないところもありましたが、キラキラしていたので、とてもアイドルでした。(だがしかし音響は許さない一生許さない)

 

全力でアイドルをするキャストたちに夢をみさせてもらったので、私の中でこの作品は成功です。

おそらくたくさんの批判が原作や運営サイドに行っていると思うのと、興行面を考えると、同じキャストが集結して…というのは現実的でない気がしています。

ですので、ひとこと伝えられるとしたらこれでしょうか。

 

最初で最後の最高の夏をありがとう!!!

 

 

せっかく意を決してこの作品について触れたので*4、ついでに毒も少し吐き出させてください。

ライブでの追加の新柄トレブロ発売は許す。かわいいショット多かったしな。だがそれを既存トレブロと混ぜて全81種にしたことはまだ怒っています。しかも初日はほとんど新柄混ぜていないと思われる排出率。2日目は笑うほど周りも出ていたので、とにかく初日購入にぶっこんだ金を返してほしい。推しくんいないから許すけど。

あとあくまでキャラとしてのライブの場で、キャストの名前入れたうちわとか振るのはどうかと思うし、原作ファンの方の神経を逆なですると思うからやめてほしい。

最後にもうひとつ、なんでそんなにフォロワー多いのに行けないリプばっかりなの???一部キャストのファンが茶の間ばかりで驚きました。きっとそのへんからの集客も運営は期待していただろうに、全然なんだもの。実働ファン数を考えてから企画をして頂きたかった。

 

批判のない作品はないけれど、これが代表作のようになってしまう可能性のあるキャストさんは、少しつらいなと思わざるをえない舞台化決定から上演までの一連の流れでした。

どこかでもしこの作品に縁があったら、最高っていってる人もいたから10分くらい観てみようかなって思ってもらえたら、長文書いた甲斐があります!!!

 

ところで話は変わりますが、推しくん、年内のスケジュールはいま出ているもので全部ですか???もしまだ隠し持っているならそろそろ告知をお願い致します!!!

*1:

その原作、舞台化するってよ - 世界は推しでできている

*2:この作品の略称です。OVER the WAVEの略称

*3:伊藤マサミ氏

*4:ずっと書こうかどうか悩んでいた