世界は推しでできている

若手俳優を推しているおたくの独り言墓場

ツイッターは何分寝かせますか?

ブログはやってないけど、Twitterはやっている推しくん。近況を知るには、本人の更新を待つしかありません。

せっかくの推しくんの更新は、もちろんいち早く知りたいので、通知設定をオンにしているわけですが…。

さて、ここで問題が発生します。

反応するまで、どれくらい時間おいたらいいですかね!?!?

何秒!?何分!?どれが正解ですか???

 

通知設定オンだし、仕事中もスマホをチェックできる業種なので、ツイートから秒で反応できてしまうんです。

(おっ、通知きたきた)

この瞬間開くので、推しくんのツイートが「5秒前」とかになってしまいます。

その表示をみた私は、無表情のまま、

リアルタイム、いまこの瞬間、NOW!!!推しくんが息をしてこの世に存在してくれている~~~同じ世界軸に生きている!!!すごい!!!奇跡!!!この地球のどこかで、数秒前推しくんが文字を打ってツイートしたのね!!!電波ありがとう!!!地球ありがとう!!!

という感じで小躍りしています。

特に数日ぶりの安否確認だったりすると、浮かれてしまって、「ありがとう!更新本当にありがとうございます!」という気持ちとともに、数秒前にツイートされたばっかりのものにいいねをつけてしまうんです。

最近はどのツイートも3桁のいいねがついたりするようになったので、さすがに通知は切ってあるとは思いますが、自分のツイートに秒で反応しているおたくがいるって気持ち悪いかな…と思ってしまうんです。

 

極論を言っちゃえば、別に私が遠慮したところで誰かが秒で反応しているから、推しくんにとっては結局同じことなわけで、だったらお前が好きなようにしろよっていう話なのは、うん、そうなんですよ。

そうなんですけど、推しくんにリプを送っている人をチェックしながら、毎回素早いレスポンスしている人っていうのは客観的にみるとなんだか怖い気がするんです。(その行為を否定しているわけじゃなくって、私が個人的に抱いている印象の話です)

告知の引用RTなんかに対しても丁寧にリプを送っていると、偉いな~とは思う反面、認知されたいのかなぁとか必死感も感じてしまって、色々邪推していまうわけです。

もっとつるつるの脳みそになって、いちいちこういうことを考えずに目の前の事象だけありのままに受け取って、一喜一憂して楽しく生きたいのに、うまくいかないものですね。

 

ごちゃごちゃ考えた末、いまはリプはしても1日に1回だけ、時間は最低30分くらいは寝かせてから、という感じにしています。

推しくんがすごくテンション高くて、今リアクション欲しそう!って勝手に察したときは、3分くらいでリプしているので、結局はまあブレブレですね。

推しくんへのスタンスは、そのときどきに直面した感情とぶつかりあいながら最適解を模索している最中なので、まだ旅路の途中なのです。

ブレてしまった分も、無駄な寄り道はないと思うので、いつか自分なりの推し方へつながっていく(といいな!)って思っています。

 

以前このカテゴリーで見かけた気がするのですが、なんでリプライという形じゃなくって、あえて「@」で推しくんに直ツイートを投げるのかっていう話について。

私も一時期していました。

理由は、ここまで書いてきたなかにもヒントがあるのですが、同担(同厨)同士って誰がどんな内容のリプ送っているか監視していますよね?

私も監視っていう意味合いでのぞいているわけではないですが、推しくんへのリプは一通り目を通しています。(そのくらいの数しかリプつきませんし!!!悲しい!!!読みきれないほどついてくれたらやめるのに!!!)

公演期間中とかは、原作ファンの方とかからついたりもして少し増えますが、平常時にはたいていいつメンしかリプしていません。

私が見ているように、他のおたくたちも私のリプを見ているわけです。

一時期それがなんだか嫌だなぁと思うときがあったので、その時期は推しくんのツイートへのレスポンスを、ツイートにくっつけないで、直リプの形で投げていました。

Twitterの仕様変更でリプ数が表示されるようになってからは、数字が少しでも多く見えるように、それもやめましたが。

あ、でも、自分の日常の報告を@で投げつけるみたいなことはしていませんよ!

あれは、本当に迷惑だと思うからやめてあげてほしいもんです。

 

推しくん、おそらく言葉を綴るのが好きなので、事務所の方々、どうか彼に公式ブログを与えたもう…。

推しくんのエッヂの効いたマイワールドをもっと堪能させてください!!!すき!!!!!!!

安定したプロのおたくになりたかった話

みなさん、推しくんと会うスパンってどれくらいですかね?

もちろんお仕事の頻度とかにもよるかと思うんですが、私はわりとコンスタントに毎月なんだかんだ推しくんを観たり接触する機会があります。ありがたいことに。ありがとうございます。

 

と、ここで浮上するのがテンション問題。

会えない時間が長くなってしまうと、会いたくて会いたくて震えた末、心臓がスンと冷えてしまうんですよね…。(会えないといっても、3週間とか4週間とか5週間とかその程度なんですけどね!!!)

このスンっと冷えてしまう現象を、個人的には本当にどうにかしたいのです。

もちろん、応援はしているんです。推しくんは私の唯一の推している存在だし、大好きなんです。

でも、生で拝む機会がないと、「あ、私死なないんだね。推しくんに会わなくたって普通に生きていられるじゃない」という境地に至ってしまうんです。

 

高頻度で拝んでいるときは、「もう推しくん大好き!国宝だな!世界的に保護しようこの尊さ!!!」という感情の渦中にいます。

でも少し落ち着いてしまっている私は、「ふむ…推しくんは相変わらずおきれいなお顔立ちで…ふむ」これくらいのテンションになってしまっています。

目の前にいても、かわいさにため息はこぼれるものの、「ふぁぁぁぁぁあああしぬ!しぬ!推しくんんんんかっこいいかよすき!!!!!!ひぇえええええええ」とはなれないんです。

テンション高いときは多少気持ち悪さがあるので、人としては当社比低めのテンションくらいがもしかしたらいい塩梅なんでしょうかね…。

とはいえ、帰り道で思い出しニヤケをする時には、テンション吹っ切るくらい楽しくなれた日のほうが、思い出としてキラキラするので、それも捨てがたく…。

 

下がったテンションは、その後公演期間に入って拝む頻度が上がると、じわじわと回復していきます。

劇中で最高だなと思える演技ポイントがあったり、滾る衣装やセリフがあれば、ちょろいので加速度的にテンションゲージは上がっていきます。

これだけ簡単に戻せるテンションなのに、久々にお会いしたときにテンションが戻しきれず、「推しくん最高YEAH!!!!!」というノリでお会いできていないことに自己嫌悪を感じているんですよね。

もちろん推しくんは、こちらのテンションなんて知ったこっちゃねえよ、というのは百も億も承知なんですが…。

いつも万全なテンションで挑めていないのが、どこか申し訳なく。

プロのおたくにはなれないなぁと。

プロのおたく(プロのおたくってなんだって感じしかありませんが)の方々は本当にすごいなと思います。

テンションの波を日本海から太平洋にしたいこの頃です。

おたくは舞台になり得るか?

推しごとはないのに多忙だとなんだか悔しく感じてしまうあたり、性根が変色して腐りかけている気がします。

 

先日ツイッターでみかけた、とある舞台のあらすじが怖すぎる!的な話題。

主人公が若手俳優のリアコ且つガッツなおたくで、もっと特別な存在になりたくて…というストーリーで、業界の禁忌に踏み込む的な煽りの作品のアレですね。

 

周囲のワカハイおたくではない人々は、この話題に対して「怖い〜」的な発言をしていました。その心を推測で翻訳すると「(こんな風に俳優追っかけちゃう人いるんだ)怖い」とか、「(え?もはやストーカーと何が違うの?)怖い」のニュアンスに寄っている気がします。

 

一方、これで息の根止まりそうになった若手俳優おたくのみんなー?はい、挙手ー!!!むしろ息してるー???

そんなおたくばかりでないのは百も承知ですが、少なくとも日々推しのネットストーキング的(あやふやにしておきますが)なことに勤しんでは、このカテゴリーを読み漁って全力で頷いたり落ち込んだりしているおたく業のみなさんの中のある程度の人数が、この作品のあらすじに心臓がぎゅっとなったんじゃないかと思うんです。

 

私はなりました。

私はリアコでもガチ恋でもありません。(両者に差があるのかもわかってません)

いまは私生活と貯蓄とのバランスもあるので、全通もしていません。プレ入れても高額は誕生日くらいです。

この舞台の主人公に比べたら、恋もしていないし、金額もかけていない。

にも関わらず、肝が冷えた思いをしたのは、あらすじの後半部分。

もっと「特別」を求めてしまう主人公と自分が、シンクロ〜あれはシンクロ〜なゴールデンペアばりに重なってしまったんだと思います。

 

ここで、過去エントリーも読んでくださっていて記憶力が天才的な方がいらっしゃったら、疑問を抱くかもしれませんね。

あれ?筆者は推しくんの市場価値が上がって好きな仕事できるようになってくれるのが一番っていってなかった?そのためにお金落とすって割と何度も書いてなかった?

おっしゃる通りです。

その旨を何度か書いてきました。本心です。

なのに、「特別になりたい」という部分で動揺してしまうという、ATMおたくとしては失格な事態に陥っています。

 

推しくんのTOになりたいわけでもない、推しくんのオキニになりたいわけでもない、ただ推しくんの頑張って輝いている姿をなるべく現場で見ていたい。

それだけのつもりでいるのに、やっぱり心のどこかで、推しくんに「よく頑張っているおたく」「たくさん応援してくれてるおたく」そんな風に“特別”だと思われたい欲望が潜んでいるんだと思い知らされました。

 

舞台があれば次元に関わらず複数入り、イベントだよ〜握手会だよ〜と言われればホイホイ足を運び、現場のたびに手紙やプレを用意し、SNSが更新されると一喜一憂する。

そうやって特定の人を応援する生活をしていると、おたく側の生活や思考の中心がその人に占められます。そんな日々を送っていると、心の中には大なり小なり、特別な推しの“特別”ではないにしても、すれ違うその他大勢とは違う“何者か”になりたい欲が生まれてしまうものなのかもしれない。

そんなことをぼんやりと考えていました。

 

もっと楽しくネガにならず欲望にまみれていないおたくになるには、思い入れの強すぎる固定の推しを作らない、もしくは単推しではなく複推しにする。さらにほかの趣味も作って若手俳優以外に時間もお金も使う。このあたりでしょうか???

まあ!これができてたら!おたくしてないですわな!!!

推しくんよ!!!ガチで特別になりたい系のおたくではないから安心してよね!!!でもいつもなっがい手紙入れてくるおばちゃんだな〜くらいのレベルでいいから、その他大勢の通行人とは区別されているとめでたい気分になれるのでよろしくね!!!

 

ということで、そこそこしんどくおたくしている身としては、その題材で舞台を作ることにどんな意味があるのか…この舞台のエンディングはどういう方向にするのか…色々きになるところですが、正直そっとしておいてくれって感じです。

観る予定はないのですが、色々考えるきっかけをありがとうとだけ言っておきます。

観劇した方はぜひ感想を…!!!

七夕に願うこと

推しくんにとっての幸せはなんなのか。

 

推しくんにまつわる最新トピックがないと、たいていこんなことを考えて過ごしています。

 

推しくんは以前インタビューで、この世界を目指したきっかけや経緯なんかを話していたんですが、2.5俳優のような肩書になりつつあるいま、そのことについてどう思っているのか気になって気になって仕方がないんです。

というのも、現状の姿と、そのインタビューのなかで語っていた“目指しているもの、思い描いているもの”には少し隔たりがあるんですよね。

例えると、ハードル走者に憧れて陸上の勉強をしたんだけど、いまは短距離走をしている、みたいな。わかりにくいか(笑)

広義では同じくくりではあるんだけど、具体的な仕事として落とし込むと、ちょっと違う仕事をしているんです。

短距離ランナーとして活躍すること、練習することが、もしかしたら将来ハードルランナーとして花開く糧になるかもしれないように、いまの2.5のお仕事も将来的にはきっと役に立つ日がくるとは信じている。いるんですが…!!!

 

推しくんは精神的にけっこうな大人でしっかりしているので、2.5の仕事が次々決まっていくことに、一抹の不満も感じさせません。すべての役に対して、出会えたことに感謝をしているし、原作ファンだったら嬉しいだろうなっていうくらい役に向き合っています。きっと、たぶん。(いや、まあすべての俳優にそうあってほしいですけどね!そういう人たちしか舞台に立ってないって信じてますけどね!!!)

そうして、じょじょに2.5での評価も狭い界隈かもしれないけど、頂けるようになってきて、また次の2.5のお仕事につながって…。俳優としてはとってもありがたい状態になっていると思います。

でもふと、心配になってしまいます。

いまの状況、推しくんは幸せなのかなって。楽しそうにお仕事してるからそこまで心配してないけど、周りに悟らせないでうまいこと立ち回るのが上手な推しくんなので、心のなかで押し殺している気持ちがあったりするんじゃないかな、と気が気でないのです。

だって、幸せなきもちで仕事していて欲しい。

(かくいう私は、死にそうな気持ちで社会人やってるダメな大人です)

 

いまはまだまだ下積みにあたる期間だと思います。

だから本来やりたい方向性でまったく仕事ができていなくても、腐らずに夢を追っていてほしいです。

もちろん私はそれまでの何年もの間も、応援し続けたいと思っています。重いかもしれないけど、応援したいんです。

 

いつも、決まったお仕事について、ご縁があることを感謝している推しくん。

そんな推しくんが、いずれ本当に夢見ている仕事とご縁がありますように。

それがおたくとして願う、今年の七夕の願いです。

ジェットコースター推しロマンス

推しくんはメイクがすごく映える顔立ちをしています。

すっごーく薄味な顔なわけでもないし、コテコテな濃口でもない、ちょうどいい塩梅なんです。贔屓目込みで。

最近2.5次元作品が続いていて、色んな髪色やカラコンを装着しているのですが、どれもいい感じに化けている。

それでいて、素の顔だととってもあどけなくてかわいくてかっこよくてきれいなんです!!!

わ~~~推しくんのお名前は出したくないけど、本当は推しくんの世界遺産級のマーベラスでチャーミングな魅力を全世界に発信したい気持ちでいっぱい!!!

 

たまにこんな気分になることがあります。

そしてこのテンションのままに、自分だけの壁打ち垢でずっと叫んでいます。

推しくんは奇跡」「推しくんの尊さよForever」「推しくんっ!推しくんっ!」

 

その3日後くらいに、唐突に落ちます。

「むり、全部むり…」「推しくん、生きてる???元気???」「もう、むり…」

 

特になにも起きてないんですが、(もしかしたらなにも無いことがいけないのかもしれませんが)よくこんな感じになります。

ホルモンなんちゃらとか、メンがヘラヘラとか、そういう問題とは別に、推しくんに対しての脳内テンションがよくジェットコースターしています。

その思考をぼんやり客観視しているときのBGMは20週年を迎える某アイドルの「ジェットコースターロマンス」です。平成生まれにも伝わりますかね?伝わらなかったらぜひ聴いてください。

 

ゆるっと気になる舞台だけ観るとか、なんとなぁく気になる人を追ってみるとか、それだけなら多分こんな風にならない。

なんど考えても、誰かを推しだといえるまで応援するって、難儀なことだなぁと思います。

でも結局、たくさん推しくんのこと知ってる自分が誇らしいし、推しくんに恥じないおたくになろうとしている自分が嫌いではないし、なにより推しくんのことで動いている自分は本当にイキイキしている自覚があります。

 

さぁ、とにかく推しくんよ、SNS更新しようか!?!?!?干からびそうだよ!!!!!!!!

ファンサ欲と秋の空

「ファンサなんか要らぬ!板の上で輝く貴方が観られればそれ以上はなにも望まぬ!」

こんな風に竹をパッカーンと割ったような武士メンタルでいられれば一番なのですが、残念ながら現代社会に生きるメンタルジェットコースターの私はそこまで割り切って推しくんのことを“静観”できていません。

実際どんなメンタルかというと、ファンサに対してのモチベーションは、「女心と秋の空」でいう「秋の空」。

もっというと、ゲリラ豪雨ドッシャーのち快晴ときどき雷雨、みたいな移ろい具合です。

 

以前、舞台上から目視での出席確認をして欲しがる同担の思考がちょっと理解しがたい、と書きました。これは今も変わっていません。

板の上に立っている間はなるべく本人を出さずにいて欲しいタイプなので、カーテンコールでも別にファンサをしてくれなくて構いません。

一人ずつカテコ挨拶がある場面で、名乗った上で本人らしさあふれるご挨拶を聞くのは好きですが、カーテンコールはあくまで観客として「素敵な作品をありがとう!ブラボー!」と拍手喝采を送りたいだけ。(もちろん推しくんがいたって拍手喝采したくない作品もあったりはしますが、その場合は稽古期間からの苦労や努力を讃える意味で拍手を送っています。ただの私の気持ちの持ちようの話ですが)

そこにファンへのサービスはもう要らないかな、と。いうなれば、チケット代を払ったうえで“推しくんの熱演”という最高のサービスを頂いた直後。私のような下々のいちおたくに、そこまで苦手なファンサ頑張ってくれなくていいのよ、と思ってしまいます。

 

最近はファンサタイムがある2.5作品がけっこうな数あります。

原作から舞台界隈にいらっしゃった方のなかには、2.5舞台にはファンサが付随すると思い込んでいる方も少なからずいるようで…。公演期間前に作品名エゴサをすると、ノットファンサ舞台にもかかわらず「え?ペンライトいるかな?持っていけばいい?」みたいなツイットを見かけたりして、あ~お客様お客様おやめください~その光る棒は決してお手持ちのカバンからお出しにならないでください~状態になることもしばしば。

それほどまでに、特にこの2.5舞台界隈ではファンサありの作品というのは市民権を得ているのだと思います。

 

2.5次元舞台のファンサうんぬんについて語りたいわけじゃありませんでした。

えーっと、そう、ファンサ欲の話でした。

こういうファンサありの舞台に出たときには、私だってただの欲にまみれた卑しいおたくなので、ファンサくれくれ欲が爆発します。推しくん~ここですぞ~あなたのおたくここですぞ~~~と無言の大声を眼球から放ちます。眼球から。

しかしたいていこの渾身の一撃は空を切ります。まれに別のキャストさんに誤射してしまいファンサを頂くという事態は起こるのに、推しくんはちっともこっちをみないんだぜ!!!笑っちまうよな!!!

ファンサくれくれ~と心では思っていても、自身の年齢を鑑みると、あらみっともないかしらと思う部分もあります。それ故、ナウでヤングなガッツちゃん達のようなアピールをすることもなく、傍から見たらたいそうおとなしいおたくに見えているでしょう。(実際おとなしい)

推しくんからも大人しい人、控えめな人(あわよくば、品のある年上のレディ、と思われていたい)だと思われているのは薄々感じています。

夏休み明けに突然金髪にしてきて教室をざわつかせる学生よろしく、推しくんの心をざわつかせたいわけではないので、欲望のままにファンサ乞いをすることはしていません。(欲望に忠実になったら、昭和生まれのゴリラが野に放たれてしまう…これはとっても危険)

 

それにしたって推しくん、もうちょっとファンサ上手になろうぜ!!!

なんでそんなに自分のおたくへのファンサが苦手なんだい???おたくが怖いのかな???

大丈夫だよ、大丈夫。ゴリラは優しいから、ウッホウッホはするけど取って食ったりはしないのよ。

ファンサOKな公式の場でくらい、ファンサを欲しがったって、いいじゃない。いつも善良なおたくをしているんだから、たまにはお砂糖ひとさじくださいな。

 

でも、ファンサがいつまで経っても苦手な推しくんも、so cute。きっとおたく同士での醜い争いが起こらないように、等しく自分のおたくに塩を撒いてくれてるのですね。お気遣いありがとう。その塩が土俵入りの合図とならないことを、檻の中から願っています。

同担といて「うぉぉ〜〜い!!!」となる話

同担のお友達がいます。そのお友達とは、なんとなくいい距離感で仲良くやっています。なにか解禁されれば推しくんのかわいさかっこよさについて共有し、胸にあふれるパッションを発散させてもらっています。きっかけは推しくんでしたが、今では推しくんの現場関係なくご飯行ったりもするので、本当にありがたい存在です。

 

これだけ日頃良好な関係を築いているにも関わらず、面倒だな~と思ってしまう場面があります。

それが、トレーディング物販です。

そもそもいつからこの商法が当たり前になったんです???ちょっと怒りしかないんですけど、このことへのふざけんなっていう思いはまたいつか別の機会に触れるとして、今回はトレーディング物販と同担にまつわる思いを吐き出させてください。

 

トレーディング物販、そこに推しくんがいるとなれば、買わずにはいられないおた心。もちろん私も買います。

自引きで入手できればもちろんそれが一番ですが、登場人物の数によってはアホみたいな種類があってなかなか自分の運だけでは推しくんが集まりません。それに手元に推しくん以外のキャストさんのものがあっても宝の持ち腐れにしかならないので、他のみなさん同様トレーディング行為を必死になってします。

その結果、ありがたいことにこれまでの出演作のトレーディング物販も無事コンプリートできているし、ビジュアルが気に入っているものは満足いくまで手元に集めることができています。

これはもちろん交換して下さったり譲って下さった方々のお力添えあってこそ成し得たことではあるんですが、私も相応の努力をして、その対価として手元に集めることができているわけです。

若手俳優舞台沼にいて、物販も買うよ、トレーディングするよ、という方なら共感して下さると思いますが、お取引ってなかなか手間がかかる行為ですよね。ロビーなんかはトレーディング行為禁止されていることも多いので、現地でお声がけをするより、私は主にツイッターの取引垢を稼働させて、どうにかこうにか手元に少しずつ推しくんを増やしていきますが、この場合入手までにけっこう段階を踏む必要があります。

購入後にキャスト名なんかをミスしないようにしつつ大急ぎで交換ツイートをつぶやきつつ、検索窓でひたすら検索&リロード。条件の合う方がいれば、先約が入る前にと慌てつつも礼儀を重んじてきちんんとした丁寧な文面を高速で打ち込みリプライ。成立したら相互フォローになって、ダイレクトメッセージで詳細を決めて、顔を知らない人と文字を頼りに待ち合わせしてようやく交換が完了。

このタスクを複数人と同時進行して、ときには公演期間より前から相互協力の約束をしたりして、無事入手できるように策を講じているわけです。

こういう感じで頑張った結果、千秋楽後にはそれなりの数の推しくんが集まります。

 

と、ここでお気づきの方もいらっしゃると思います。まだ同担のお友達が出てきていないことに。(倒置法!)そして察してらっしゃる方もいるかもしれませんが、ここで「面倒だな~」と思う事態になります。

 

なんということでしょう。

自分ではトレーディング物販をほとんど買っていないのに、クレクレをしてくるではありませんか。

 

もちろん毎回ではありませんしそんな直球ではありません。いや、むしろそのくらい直球できてくれたほうがやりやすい気もしていますが。登場人物が多かったり、トレーディング物販が数種あったり、なんとなく煩雑なやり取りが必要なときに、やんわりと余ってるなら買取りますというていでチラッチラッとされます。

う~~~~~これって面倒くさくないですか??????????

「交換全然みつかんない><」「推しくんあつまんない><」「どうしよ><」

そう言われましても、というのが正直なところ。

公演期間終盤でそうなってしまわないように、私は事前に動いたりツイッター張り付いたりして、頑張っている。そう!私は頑張っている!!!

ただまあ嘆いているし、私は数がたくさん欲しいわけではないので、「これいる?」と声をかけます。私よりもお友達のほうがグッズ厨的なところがあるので、きっと私の手元にいるよりも愛でてもらえるでしょうから、これがハッピーエンドなのかもしれません。

 

嘆くならその前にもっと頑張ろうよ!!!努力しようよ!!!グッズ厨ならそこ楽しないでアグレッシブにいこうよ!!!

とハチマキ巻いて腹の底から激励の言葉を掛けたくなりますが、ロビーや客席でそんな大声を出しても迷惑なモラルのないおたくに成り下がってしまうので、今のところ熱血コーチには変怪していません。

 

トレーディング物販は所詮推しくんの評価につながるものではないので(おたく内ではレートの優劣がついて人気の指標にもなりますが、これも原作キャラの人気の兼ね合いもあるのでなんとも言えないところ)、そんなところでギクシャクしたりいざこざを起こしても推しくんのご飯一粒にもなりません。

だったらお互いモチベーション高めあって、いざというときに推しくんにみんなで課金したいので、私はトレーディング物販回収係という役割を受け入れようと思っています。

 

その代わり!!!いざというときは!!!一緒に戦ってくれよな!!!友よ!!!